南国ムードが満点のビーチですが、実際太東や大原と比べても水温気温ともに温暖な気がします。
ウェットスーツも3mmの人がいたりして。流石に半袖の人は見かけませんでしたが。
波のサイズはヒザ~腰 頑張ってもうちょっと。といったところです。
御宿ポイントは、太東や一宮が寒くてざわついた波の時はこのくらいのサイズでも結構混雑したりします。
太東でよく見るサーファーも何人か見受けられます。
今日はスクールということで、自分のサーフィンはそこそこに。
あくまでもスクールが第一ですが見ているとやりたくなっちゃいますよね。
で一緒に入って、波待ちのポジションや人のかわしかた、さてはローカルとのうまいつきあい方。等々を教えつつ波乗りを楽しんでしまいました。
では写真を見ながら解説していきますね。
▲結構良さそうに見えますが割れないトロいな波です
こういうのに手を出すと疲れます。気をつけましょう。
▲「南国」って感じでしょ?
12時になると「月の砂漠」がBGMで流れます
▲海の中はこんな感じで混雑気味。
割と1カ所で割れる「ポイントブレイク」な御宿
▲右から2番目のロングボーダーは明らかに前乗り
もう少し左側にずれていれば乗れた波です。
もう少しもう少しずらすだけなんですよ。
横にずれるだけでテイクオフは今より速くなります
御宿は夏場はこの3倍くらいのサーファーでごった返します。
ポイントパニックの海でどうやって波を取っていくのか。
少々ずるい方法もありますが(ほかのサーファーを前乗りさせちゃうとか・・・)
正攻法はメルマガで紹介した方法でポジショニングするのがいいと思います。
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